❄ メリークリスマス☆彡❄
今日はクリスマスですね
クリスマスの過ごし方はそれぞれだと思いますが、
皆さんは、今年のクリスマスはどのように過ごしますか
これは世界のクリスマス
【スペイン】
イブから1月6日までご馳走と甘い物の日々が続く。
【イギリス】
イブの夜、子供たちはサンタにミンス・パイ(ドライフルーツのパイ)、トナカイにニンジンを用意する。サンタとトナカイへのクリスマスプレゼントのようです。
【南アフリカ】
ビーチでバーベキューやダンス、花火を楽しむ。
【メキシコ】
クリスマス前の9日間、家々を訪ね歌を歌う。
【シリア】
クリスマス・イヴに家族全員で焚き火をする。
焚き火は一家で一番年下の子供が火をつける。
焚き火の燃え方で来年の運勢を占うそうです。
【パキスタン】
一番良い服を着て、友人宅を訪問する。
【インド】
クリスマスは教育機関が冬休みに含んでいて、冬休み自体を「クリスマス休み」と呼ぶ。「クリスマス休み」はクリスマスの少し前から元日後まで続く。
【ロシア】
サンタクロースではなく「ジェットマロース」と呼ばれるおじいさんがプレゼントを配る。年末の12月31日までに孫娘のスニェグラーチカと白馬のそりでやってくるそう。サンタクロースとは別物らしい・・・。
【バングラデシュ】
プレゼントは服。バングラデシュでは、宗教的な行事のプレゼントは服を買うそう。
【パプアニューギニア】
サンタクロースがいない。パプアニューギニアに住んでいる人は、自国でサンタを見たことがないのだそう。サンタクロースという風習自体がないのかもとのこと。
【ニュージーランド】
自宅で家族と過ごすため、店はほとんど休みで、街は静か。
【チェコ】
ツリーとは別に4本のろうそくが付いた置物を用意し、クリスマスの4週間前の日曜日から、日曜日ごとに1本ずつロウソクに火を灯していくという風習がある。いわゆるカウントダウンですね。
【オーストラリア】
クリスマスは真夏。
【欧米全般】
ツリーなどの飾りは、1月6日までの12日間はそのまま残しておく。この日より早く片付けるのも、遅くなるのも縁起が悪いとされている。
【ドイツ】
日本のお正月と一緒で家族と過ごすのが一般的。24日から始まるクリスマス休暇から年末までまとめて長く取ることもドイツなら可能。
ほんの一部ですが、国によって様々でおもしろいですよね
皆さんも素敵なクリスマスをお過ごし下さい
Posted on: 2015年12月25日, by : GLAMOROUS 横浜関内店