美容
優秀☆マスカラ入荷致しました!!
超優秀なマスカラ
『 long styling mascara 』を導入しました
なにがすごいか、といいますと、、、
ダマにならず1本1本綺麗に
セパレートしてくれる
なのにしっかりボリュームを出してくれます
汗や水に強いのに、お湯で簡単に落とせる
まつ毛の根元に汚れが残りやすい方は必見です
次世代テラヘルツ加工『 p-up 』 で
ビューラーをしなくてもクルンっと
まつ毛をカールしてくれます
ビューラーをしないので、
まつ毛が傷む心配もありません
※p-upとは遠赤外線の一種で、物質の性質を高めたり、
生命の維持に欠かすことが出来ないもの
シルクパウダー配合で朝塗れば
夜までしっかりカールをキープ
ビューラーをしなおす必要ございません
美容液配合なので、地まつげを保湿し、
整えます塗っている間に地まつげが
ケアできちゃうのです
もちろんマツエク対応です
なのでエクステを傷める心配もございません!
スタッフも使っていますが大好評です
気になる方はぜひお声掛け下さい
施術しながらアイパック♪
今月から施術中のお時間で、
お目元の保湿ができるアイパックを
オプションメニューにいれています
通常、まぶたに貼っているテープも
医療用のお肌に優しいテープを
使用していますが、
どうしてもお目元まわりの皮膚は、
薄くて乾燥しやすいです
とくに今の時期は乾燥が
より気になるかと思います
そんな方へ、+500円で
アイパックをご用意しました
約1~2時間の施術の間に
お肌ケアもしませんか
気になる方はスタッフまで
お声掛けください
アイラインの引き方
アイラインは、
マツエク中はしなくても大丈夫ですが、
より、お目元をはっきり見せてくれる
女性にとっては必需品ですよね
アイライナーや引き方を、気をつけて
あげるだけでエクステのモチも
良くなるかもしれません
まずは、アイライナーについてです。
オススメのアイライナーは、
お湯でオフできる物
ウォータープルーフの物は、落とす際、
擦ってしまい、摩擦がかかりやすく
なってしまうので、オススメはしません
力や摩擦がかからないリキッドタイプの物
ペンシルタイプは書く際に摩擦がかかりやすく、
ジェルタイプは物にもよりますが、
根元に汚れが残りやすい為、摩擦をかけず、
落とす際も簡単に落とせるリキッドタイプの
アイラインをオススメしております
次にアイラインを上手く引くコツです。
まつげエクステは密度を濃くし、
アイライン効果も出してくれるので、
目頭から引かず、目尻に引いてあげる
だけでも目力UP出来ちゃいます
目頭から引きたい方への
アイラインを引くポイントは、
不自然にならない程度にまつ毛の少し上に
ラインを引いてあげることです
キワを埋めてしまうと、落とす際に
摩擦がかかってしまったり、
負担をかけないように洗ってしまい
メイクをしっかり落とすことが出来ずに
根元に汚れが残ってしまいます。
メイクを落とす際は、オイルフリーの物か
エクステ対応のクレンジングを使用し、
横には擦らず、エクステに沿って
上下に洗ってあげるのもポイントです
少し工夫してあげることでより目力UPでき
エクステも長持ちするので
是非試してみて下さい
他にも気になることなどございましたら
お気軽にお声かけ下さい
NEW☆スワンライナー
リルジュ☆新価格になりました!
美容液の適量は?
まつ毛を早く伸ばしたい
→ 美容液をたくさんつける
→ 早く伸びる
と思っていませんか?
実はあまり意味がないんです
意味がないどころか、塗りすぎると
お肌のトラブルが起きてしまう事もあります
お肌のトラブルとは、肌荒れとか、
まぶたの乾燥などが挙げられます。
今回はその事についてお話していきます
多く塗っても意味がないという理由は…
皮膚が一度に吸収できる
美容液成分の量には限度があるからです。
そしてその量は、かなり少ないです。
なので、実際に美容液の塗布量としては、
うっすら少量で十分です
まつ毛美容液を塗りすぎてしまうことは
むしろ弊害があります
それは。。。
肌トラブルを起こす可能性があります
どんな化粧品にも腐ったりしないために、
防腐剤や抗菌成分が含まれています。
商品の品質を保つために必要なもの
なのですが、ときに肌荒れや乾燥などが
起きてしまう可能性もあります
ただ、基本的には配合されている
防腐剤の量はかなり少ないので、
普通に使っている分には、
ほとんど問題も起こりませんが、
塗りすぎると肌トラブルを起こしやすくなります。
そして、まつ毛美容液を塗る回数は、
一日2回までが限度です
それ以上塗ってしまうと、肌の刺激になる
可能性があるので避けてください
朝と晩の1日2回使用、もしくは、
夜お休み前の1日1回使用が良いです
少しの量で続けていくことが
マツ育になります
是非参考にしてみてください